富士産業株式会社

保安点検って必要なの?

LPガス販売店ではお客さまがガスを安全にご利用いただくため、保安業務を行うことが義務付けられています。そのため当社でも新しくガスをご利用開始、あるいはご利用を再開されるとき、また1~4年ごとに保安点検お客様の立ち合いをお願いしております。

保安業務とは?

液化石油ガスの保安の確保及び取引の適正化に関する法律(通称:液石法)の中で、LPガスの保安業務は明確に定められています(第二十七条)。この業務はLPガスの保安機関として認定を受けたガス販売店か、ガス販売店の委託を受けた認定保安機関が行います(第二十九条ほか)。

  1. tenken.jpg供給開始時点検・調査
    LPガスの供給を開始するとき行う設備の点検・調査
  2. 容器交換時等供給設備点検
    ガス容器の交換時等に行う供給設備の外観点検
  3. 定期供給設備点検
    4年に1回以上(地下室等は1年に1回以上)行う供給設備の点検(ガス漏れ試験など)
  4. 定期消費設備調査
    4年に1回以上(地下室等は1年に1回以上)行う消費設備の調査(消費者側配管・ガス器具・給排気設備など)
  5. 周知
    2年に1回以上、LPガスの使用上の注意などを記載したパンフレット(周知文書)を配布する啓蒙活動
  6. 緊急時対応
    ガス漏れ等の連絡を受け、消費者宅に迅速に出動して適切な措置を行う業務
  7. 緊急時連絡
    災害の発生などの連絡に対して迅速に措置する業務(出動を伴わないもの)

上記の保安点検・調査には法律上お客様のご確認やご署名・捺印が必要なものがございます。その際、当社より点検・調査のお立会いのため、お時間をいただくことをお願いしております。ご面倒をおかけしますがお客様のご協力の程、よろしくお願いいたします。